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香港 その2

香港の旅行について、今回は九龍側の佐敦(Jordan)辺りの、比較的古い地域をメインに(画像はクリックするとちょっと拡大されます)。

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写真は佐敦の街角。頭上の看板は香港の名物(?)の一つでもあるけれど、この辺りは特に色とりどりで見ていて楽しい。
佐敦周辺は香港でも古い建物がたくさん残っている。観光地というわけではないのか、英語もあまり通じなかった。ちなみに『深夜特急』で沢木耕太郎が絶賛していた廟街(Temple Street)もこの辺りにある。

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香港の人はよく道路に面したこういうお店で、スターバックスのコーヒーでもテイクアウトするように食べ物を買っている。ちょっと小腹が減った時にはちょうどいいサイズの物が色々。売っている物はどこの店でもだいたい同じ。


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では何を食べられるのでしょう。
串物は豚の内臓系のよう。小さなボールみたいなものは、かまぼこのように魚肉でできていて、英語ではFish Ballと呼ぶらしい。激辛です。


店先にはチキンやらダックが。
画像ではわかりにくいけれど、端の方に小さく見えるのはハト。これは前回香港へ来た時に食べたけれど、かなりの美味。でもそれ以来、街でハトを見るたびに複雑な心境になる。
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肉屋で一枚。奥には豚の腸詰、中華版ソーセージが見える。日本でも華僑の経営する食料品店に行くとよく見る。美味いのかどうかは知りませんがね。DSC00413.jpg


自分の泊まっていた宿があるのも実はこの佐敦界隈。この辺は住居区、店舗区の区別が全くなく、ごちゃ混ぜになってるのが面白いし、住んでる人にはすごく便利だと思う。DSC00411.jpg


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佐敦から彌敦道(Nathan Road)を下って再び尖沙咀(Tsim Sha Tsui)の方へ。香港が生んだスーパースター(?)ジャッキーが笑顔で出迎えてくれる。


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尖沙咀附近の印僑がたむろするアーケード街の入り口。さすがにこの先は物騒な雰囲気だったので写真は控えたけれど、料理はホントに美味かった。


佐敦から20分ほど歩いて尖沙咀の天星碼頭(スターフェリー乗り場)附近へ。ここに来ると何故か落ち着く。画像は香港島の灣仔(Wan Chai)方面を眺めたもの。

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深夜の回で映画を見た。タイトルは『哈利波特』。『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』というやつね。それにしてもうまいこと漢字をあてるもんだ。

次回は香港島の上環(Sheung Wan)あたりの様子についてです。

香港 その1

卒論→香港と、ここ最近いろいろあったけれど、旅行から帰って来たので、ホントに久しぶりにまともに記事を更新します。しばらくは旅行のことについて写真付きで(画像はクリックするとちょっとだけ拡大されます)。

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写真は、九龍半島から香港島を眺めた昼間の景色で、かなり有名だよね。中央の巨大なビルはTwo IFC(国際金融中心)
これは九龍側の尖沙咀(Tsim Sha Tsui)天星碼頭(スターフェリー乗り場)附近から撮ったもの。このあたりは香港でもお気に入りの場所のひとつ。


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写真(右)はスターフェリー内からのもの。スターフェリーは沢木耕太郎の『深夜特急』にも出てきてたね。実はこれに乗るのは今回が初めて。入口にはちゃんとアイスクリーム売場も。

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フェリー内部。これは2階部。画像ではわからないけれど、優雅な船旅というには程遠く、フェリーは常時、観光客や地元の人で混みあっている。

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椅子にもしっかり天星マークが。


フェリーは香港島の中環(Central)へ。このあたりは東京でいう丸の内みたいな所か。近代的な高層ビルが立ち並び、ビジネスオフィスと高級ブランドのお店が混在している。左の画像は中国銀行のビル。設計者はルーブル美術館中庭のピラミッドを手がけたI M Peiという人によるものだそう。夜はライトアップされてホントに綺麗です。20051229175526_1.jpg

中環の夜。クリスマス前ということで、街角にはクリスマスツリー。香港中至る所にクリスマスツリーが見られるけれど、画像の中環のStatue Squareのツリーと、中環から地下鉄で3駅の銅鑼灣(Causeway Bay)にある時代廣場(Times Square)のツリーが最大(だと思う)。DSC00433.jpg


最後に、尖沙咀から香港島の中環のあたりを眺めた夜景。何度見ても、何時間見ていても飽きない景色。
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今回はこれまで、次回は佐敦(Jordan)の古い街並みについてです。

香港より

なんか毎年恒例になりつつあるような気がするけど、今香港に来てます。
日本語入力のできるネットカフェを見つけるのに結構苦労したけど、やっと一軒見つかったので、久々に更新。
香港に来るのは3回目だけど、今回は自分の自由な時間が沢山とれそうなので、またいろいろ写真つきで記事をアップしてこうと思います。デジカメ持ってこなかったんで、携帯電話のカメラになってしまうんだけど(苦)
ではお楽しみに。

Translation (翻訳版)»

Sam the ugly

最近MSNの記事で「世界一醜い犬、逝く」というのがあった。ちょっと調べてみたところ、面白いと言っては失礼だけど、凄かったので紹介。
で、その世界一醜い犬は、アメリカ、サンタバーバラ在住のスージー・ロックヒードさんの飼っていた(故)サム君。彼は「世界一醜い犬選手権」で3度優勝した経歴の持ち主だった。
そんなコンテストがあるのも凄いけど、それを三連覇したサム君はもっと凄い→http://abcdane.net/blog/archives/200508/udog_samukun2.html
誰にでもナンバーワンになれるチャンスを与えてくれるのがアメリカの良い所だね。世界は広いと思った。

このところ手抜き記事が多くてすいません(苦)

愛すべきB級映画たち〜『マッスルモンク』


「愛すべきB級映画たち」の第2回。今回の映画は『マッスルモンク』
香港映画界のトップスター、アンディ・ラウが鋼の筋肉を身に纏う破戒僧に扮したアクションドラマ。
アンディ・ラウがマッスルスーツ着て、しかもこのタイトル。ギャグ映画を想像しないわけにはいかないでしょ。だってキャッチコピーが「坊主、マッスルで業(カルマ)を断つ!」だよ。
なんて思いながら観ていたんだけれど、その予想は見事に裏切られた。

映画のあらすじは以下のとおり。
ビッグガイ(アンディ・ラウ)はストリップの人気ダンサーで快楽のままに生きる男。しかし彼は元武僧で、死に直面した他人の「前世の業(カルマ)」が見えるという不思議な力をもっていた。
ある時、ビッグガイはわいせつ罪の容疑で女性捜査官リー・フンイー(セシリア・チャン)と関わり合いになったが、彼女は戦時中に大量虐殺を行った日本兵の業を背負っていた。因果応報は輪廻の掟、前世の業ゆえに彼女には悲惨な死の運命が待っているのだ。
フンイーの業の重さに同情したビッグガイは、彼女の業を断ち切るため、彼女の善行を助けるのだが。。。

ストーリー前半を見る限りでは,ヒロインを助けるために、坊主が自慢の筋肉を駆使して悪人どもを次から次へと懲らしめるのに終始するのか、と思いきや、後半は一転、「業」、「輪廻」といった仏教的でシリアスなテーマが支配する。
後半だけでも何だか独特の迫力があってどんどん話に引き込まれる。特にクライマックス、ヒロインの運命と坊主の迎える結末は、香港映画らしからずけっこう衝撃的。これほど予想を裏切る結末の映画は最近観ていないかもしれない。

と一応誉めてはみたんだけれど、やはり前半のB級アクション的な雰囲気から後半のシリアスな仏教テーマへの様変わりは無理がある気が。。。どちらかに路線を統一していなせいでなんとなくとりとめがない。
後半が良かっただけに、B級にするには実に惜しい映画だなぁ。
それにしてもこれ、坊主がマッスルである必要はあったんだろうか。。。?

原題:『Running on Karma』
監督:ジョニー・トウ、ワイ・カーフェイ
出演:アンディ・ラウ、セシリア・チャン、チョン・シウファイ、カレン・トン
製作:2003年、香港

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