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香港 その1

卒論→香港と、ここ最近いろいろあったけれど、旅行から帰って来たので、ホントに久しぶりにまともに記事を更新します。しばらくは旅行のことについて写真付きで(画像はクリックするとちょっとだけ拡大されます)。

20051229170839.jpg

写真は、九龍半島から香港島を眺めた昼間の景色で、かなり有名だよね。中央の巨大なビルはTwo IFC(国際金融中心)
これは九龍側の尖沙咀(Tsim Sha Tsui)天星碼頭(スターフェリー乗り場)附近から撮ったもの。このあたりは香港でもお気に入りの場所のひとつ。


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写真(右)はスターフェリー内からのもの。スターフェリーは沢木耕太郎の『深夜特急』にも出てきてたね。実はこれに乗るのは今回が初めて。入口にはちゃんとアイスクリーム売場も。

DSC00440.jpg
フェリー内部。これは2階部。画像ではわからないけれど、優雅な船旅というには程遠く、フェリーは常時、観光客や地元の人で混みあっている。

20051229175420_1.jpg
椅子にもしっかり天星マークが。


フェリーは香港島の中環(Central)へ。このあたりは東京でいう丸の内みたいな所か。近代的な高層ビルが立ち並び、ビジネスオフィスと高級ブランドのお店が混在している。左の画像は中国銀行のビル。設計者はルーブル美術館中庭のピラミッドを手がけたI M Peiという人によるものだそう。夜はライトアップされてホントに綺麗です。20051229175526_1.jpg

中環の夜。クリスマス前ということで、街角にはクリスマスツリー。香港中至る所にクリスマスツリーが見られるけれど、画像の中環のStatue Squareのツリーと、中環から地下鉄で3駅の銅鑼灣(Causeway Bay)にある時代廣場(Times Square)のツリーが最大(だと思う)。DSC00433.jpg


最後に、尖沙咀から香港島の中環のあたりを眺めた夜景。何度見ても、何時間見ていても飽きない景色。
DSC00416.jpg

今回はこれまで、次回は佐敦(Jordan)の古い街並みについてです。

香港より

なんか毎年恒例になりつつあるような気がするけど、今香港に来てます。
日本語入力のできるネットカフェを見つけるのに結構苦労したけど、やっと一軒見つかったので、久々に更新。
香港に来るのは3回目だけど、今回は自分の自由な時間が沢山とれそうなので、またいろいろ写真つきで記事をアップしてこうと思います。デジカメ持ってこなかったんで、携帯電話のカメラになってしまうんだけど(苦)
ではお楽しみに。

Translation (翻訳版)»

愛すべきB級映画たち~『マッスルモンク』


「愛すべきB級映画たち」の第2回。今回の映画は『マッスルモンク』
香港映画界のトップスター、アンディ・ラウが鋼の筋肉を身に纏う破戒僧に扮したアクションドラマ。
アンディ・ラウがマッスルスーツ着て、しかもこのタイトル。キャッチコピーは「坊主、マッスルで業(カルマ)を断つ!」
鼻で笑いながら観ていたんだけれど、しかしその予想は見事に裏切られた。

映画のあらすじは以下のとおり。
ビッグガイ(アンディ・ラウ)はストリップの人気ダンサーで快楽のままに生きる男。しかし彼は元武僧で、死に直面した他人の「前世の業(カルマ)」が見えるという不思議な力をもっていた。
ある時、ビッグガイはわいせつ罪の容疑で女性捜査官リー・フンイー(セシリア・チャン)と関わり合いになったが、彼女は戦時中に大量虐殺を行った日本兵の業を背負っていた。因果応報は輪廻の掟、前世の業ゆえに彼女には悲惨な死の運命が待っているのだ。
フンイーの業の重さに同情したビッグガイは、彼女の業を断ち切るため、彼女の善行を助けるのだが。。。

ストーリー前半を見る限り、ヒロインを助けるために坊主が自慢の筋肉を駆使して悪人どもを次から次へと懲らしめるのに終始するのか、と思いきや、後半は一転して「業」、「輪廻」といった仏教的でシリアスなテーマが支配する。
後半だけで何だか独特の迫力があってどんどん話に引き込まれる。特にクライマックス、ヒロインの運命と坊主の迎える結末は、香港映画らしからずけっこう衝撃的。これほど予想を裏切る結末の映画は最近観ていないかな。

と一応誉めてはみたんだけれど、やはり前半のB級アクション的な雰囲気から後半のシリアスな仏教テーマへの様変わりは無理がある気が。。。どちらかに路線を統一していなせいでなんとなくとりとめがない。
後半が良かっただけに、B級と呼ぶには実に惜しい映画だなぁ。
それにしてもこれ、坊主がマッスルである必要はあったんだろうか。。。?

原題:『Running on Karma』
監督:ジョニー・トウ、ワイ・カーフェイ
出演:アンディ・ラウ、セシリア・チャン、チョン・シウファイ、カレン・トン
製作:2003年、香港

愛すべきB級映画たち~『KILL EVIL』

最近は昔ほど映画館で映画を観ることがなくなってしまった。それでも評判の良かった映画や話題作だけはせめてDVDで観ておこうと、渋谷ツタヤによく足を運ぶのだけれど、いざDVDを選ぶ時に、どうしても気になってしまうのがB級作品(自分が勝手にそう呼んでいる。エスカレーターの裏、新作コーナーの向かいによく置いてある聞いたこともないような、いかにもくだらなそうな映画たちのこと)。結局物好きな自分はいつもお目当ての話題作を借りずに、こっちを借りてしまう事が多いのである(苦)。
そんなわけでB級作品ならばかなりの数を観たつもりなんだけれど、やはりB級、そのほとんどを覚えていなかった。
これはマズイ(?)と思い、今回から「愛すべきB級映画たち」として自分の観たB級作品をブログ上で記録していく事にした。


で、記念すべき第一回は『KILL EVIL』。日本語読みで、『キル・エビル』。タイトルもDVDジャケットも明らかにタランティーノの『KILL BILL』のパクリだ(原題はなんかもっと普通のタイトルだったんだけれど忘れた。。)
映画のあらすじは。。。テキサスの田舎町で連続猟奇殺人事件が発生し、「モンスターハンター」(←だったかな?)の異名をもつFBI捜査官デボーウ゛ェンが事件解決のために派遣される。彼は地元の郵便配達員が犯人だと突き止めたのだが。。。という感じ。

いったいキル・ビルとどういう関係があるんだ?と思うのだけれど、なんとこの『KILL EVIL』を本家キル・ビルのタランティーノが「マジ、クレイジーだぜ!」と絶賛したという。
さらにジャケットで銃を手にした人物、FBI捜査官デボーウ゛ェンを演じるデウ゛ィット・キャラダインも、キル・ビルに出演している。タイトルのパクリにはなんとなく納得。

映画は殺人犯に関する関係者へのインタビューと犯人捜査の過程とを交互に語りながら進行する構成。B級にしてはなかなか凝っている。と言いたいところだけど、それが裏目にでて、殺人犯の捜査過程を描きたいのか、犯人の人物像を描きたいのかがイマイチよくわからなくなっている。
さらに、登場人物のとにかく汚いセリフや、FBI捜査官のオカルト変態っぷり、連発されるシモネタ。これはサスペンスなのかコメディーなのか。。。?
ジャケットに堂々とでているFBI捜査官デボーウ゛ェンも、主人公かと思ったら話の途中で消えてしまうし。。。なんだこりゃ?

タランティーノの言うとおり確かにクレイジー。でもやっぱりB級映画はB級映画だった。
ちなみにこれ、劇場未公開でDVD発売は2004年。たぶん今ならまだ渋ツタですぐに見つけられるハズ。

The Metrosexual Guide to Style

最近行くことが少なかった渋谷のタワレコだったけれど、久々に行ってみると書籍売り場のベストセラーのブースで右のような本を見つけた。
『The Metrosexual guide to style : A hand book for the modern man』 
Michael Flocker(著)

なんだかとても怪しげなカバー(笑)
1年以上前に出版され、いまだにベストセラーコーナーにある本だけれど、タイトルのメトロセクシャルって言葉が聞き慣れないのは、自分が流行に鈍感だからか、それともまだ広く浸透していない言葉なのか?


そもそもメトロセクシャルとは(本書によると)以下のように定義される造語である。

1、21世紀のトレンドセッター
2、高い美的センスを持ち、都会で生活するストレートの男性
3、時間とお金を自分自身のために費やす男性
4、自分の女性的な側面を抵抗なく受け入れる男性

ひと昔前までは、ファッションやら容姿に気を使う男=ゲイとみなされていたそうだが、近年、特に若い世代において、ゲイとストレートの間の溝がすこしずつ狭まってきた。ストレートの男性でも(女の子にモテたいからというよりむしろ自分自身のために)外見や容姿に気を使いたい人が出てきたわけである。
このストレートでありながら女性的趣嗜をももつ男性がメトロセクシャルである。
難しく考えることはない。髪型やスキンケアやファッションへの気の使いようなど、外見だけをみれば日本人の若い男性の多くはメトロセクシャルと呼んでよいのだ。

さて、本当のメトロセクシャルのスタイルは外面だけではない。「自分のためにお金と時間を費やす」とはファッションや外見にお金を注ぐことが全てではないし、流行り服を来て街を歩くことが「都会での生活」ではない。
彼らは、都会での生活に必要なソーシャルスキルや社交マナー、きちんとした身の振る舞いや教養などを身に付けたり、広く趣味を充実させたり、内面を高めることも怠らないのだ。(それが大物になることにもつながるそうですよ)

このような洗練された男、メトロセクシャルに近付くための知恵と提案をまとめたのが本書、『The Metrosexual guide to style』なのである。
自分は今までこの手の本を、馬鹿馬鹿しい、と避けて通ってきたけれど、今回は何故か妙に惹かれて購入してしまった。

で、気になる内容はというと、エチケット、お酒や外食のマナー、身だしなみ、フィットネス、についての項は、随所にツッコミ所がちりばめられつつも結構役に立つんだけれど、触れるべきアートや音楽、本や映画の項については、大きなお世話だと言いたい。セックス&ロマンスの項に至っては、日本人には、少なくとも自分には実践不可能だ。
ただ、そのシンボルがハリウッドセレブ達だけに、メトロセクシャルって敷居が高いトレンドように思われるのだけれど、本書の内容のほとんどは世の大多数の男性が実践できるレベルでの提案なので、これは評価すべきところか。

日本は外見だけならメトロセクシャルの先進国といえるだろう。これからはさらに多くの男性が、エステやらヘアサロンやらファッションはもちろん、教養や趣味にもお金をかけて内面を磨き、洗練された本当のメトロセクシャルを目指す時代なのかな?
本の内容を鵜呑みにはできないけれど、こういう生き方もあるんだ、と参考にはなりました。
次にお酒を飲みに行く時は、ビールじゃなくてマティーニにしなきゃ(笑)

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